車がなくても館山旅行を楽しめる?
子連れでも公共交通機関だけで観光できる?
今回は、3歳の息子を連れて公共交通機関のみを使用し、館山1泊2日旅行をしてきました。
宿泊先は休暇村館山。
ホテル前で海水浴を楽しみ、2日目は沖ノ島でシュノーケリングや磯遊び、最後は渚の駅たてやまでカフェタイムまで満喫。
実際に巡ったコースをご紹介します。
1日目|休暇村館山で海を満喫
8:00頃 東京駅八重洲口から高速バス「なのはな号」で出発
朝食は事前に購入したパンをバスの中で。
お昼用には東京駅の「駅弁屋 祭」で駅弁を購入しました。
休暇村館山は現在ランチ営業を行っていないため、事前にお弁当(小さめのクーラーボックスも持参しました◎)を用意して行きました。
ちなみに、なのはな号は途中で休憩停車しません。車内にトイレはありますが、乗車前にトイレを済ませておくと安心です。
10:30頃 休暇村館山到着
予定通りに休暇村館山に到着。
荷物を預け、そのままホテル前のビーチ(波佐間海水浴場)へ。


透明度が高く遠浅の海なので、小さなお子さんとの海遊びにもぴったりです。
ホテルには浮き輪用の空気入れも設置されているので大きな浮き輪を持って行っても安心◎
ビーチには真夏は日陰がほとんどないため、ワンタッチテントがあると快適です。
海を眺めながら駅弁ランチを楽しみ(海を眺めながら食べる駅弁は格別のおいしさ。こんな時間も、旅ならではの楽しみだと感じました〜)、海遊びの後はホテルのシャワー室へ。
洗濯機・乾燥機・水着専用脱水機も利用でき、とても便利でした。
午後はチェックイン後、ウェルカムドリンクをいただきながらひと休み。
夕食は海鮮や天ぷら、焼きたてステーキなど種類豊富なバイキングを満喫しました。
夜は天体観測、翌朝はビーチコーミングにも参加。
家族みんなで館山の自然を楽しめました♪
↓休暇村館山の宿泊レビューはこちら↓
2日目|沖ノ島で海遊び&シュノーケリング
10:00 チェックアウト
チェックアウト後はタクシーで沖ノ島へ向かいました。

タクシーの所要時間は約10分、料金は約3,600円でした。
ホテルで荷物を預かってもらうことも考えましたが、帰りに取りに戻る手間を考え、今回はすべて持って移動しました。
事前に海の家へ電話で確認したところ、スーツケースなどの大きな荷物も預かっていただけるとのことだったので安心でした。
海の家を利用すると快適!
海の家では
- ロッカー
- 荷物預かり
- シャワー
- トイレ
- 更衣室
がセットになっていて、大人1日1人2,000円(子供 3歳以上 1,500円)。


貴重品やリュックはロッカーに、大きいスーツケースは蓙(ござ)の敷いてあるスペースに置かせてもらいました。
荷物を気にせず海遊びを楽しめたので、利用して本当によかったです。
小さな子ども連れにはとてもありがたいサービスでした。
午前中の沖ノ島は大正解!
この日は午前中が干潮。
午前中に訪れたおかげで、とても遊びやすかったです。
潮が満ちてくると磯全体が海に隠れてしまうので、訪れる日の潮の満ち引きの時間帯は事前に調べておくのが絶対にオススメです◎
海の家のスタッフさんのオススメもあり、私たちは駐車場から向かって左側の海をメインに遊びました。

透明度がとても高く、磯ではカニ探しをしたり、磯の近くの足がつく場所でシュノーケリングを楽しんだりと、あっという間に時間が過ぎていきます。


水中にはたくさんの魚が泳ぎ、午前中の光がキラキラと差し込む水中の景色は本当に幻想的でした。
写真には残せませんでしたが、今回の旅行で一番感動した景色だったかもしれません。
「カニ取りの仕掛けを作って持ってきたら、もっと楽しめたね」と家族で話したほど、カニもたくさん見つけることができました。
島内を散策
沖ノ島は徒歩20分ほどで一周できるコンパクトな島です。少し山道を歩くと、貝殻がたくさん落ちている場所もあり、散策も楽しめます。

遊泳禁止エリアでは、魚を観察したり、貝殻を拾ったり、浅瀬で遊んだりしている家族連れも多く見かけました。

「渚の駅たてやま」でカフェタイム
14時頃まで沖ノ島で遊び、着替えを済ませたあと、タクシーで「渚の駅たてやま」へ向かいました。
到着した頃にはランチタイムが終わっていたため、今回はカフェメニューをいただくことに。
注文したのは「館山はちみつピザ」と「桜海老としらすのピザ」。

特に、桜海老としらすのピザは期待以上のおいしさで、香ばしい桜海老としらすの塩味がよく合い、館山らしい味を楽しめました。
1階のお土産コーナーも充実していて、旅の最後のお買い物にもぴったりです。
さらに館山湾に面した「海辺の広場」には、無料で楽しめるミニ水族館があり、館山湾に生息する魚たちを間近で観察できます。
想像以上に迫力があり、大人も子どもも十分楽しめるスポットでした。
最後は路線バスで館山駅へ向かい、1泊2日の館山旅行を終えました。
公共交通機関でも館山旅行は十分楽しめる!
実際に巡ってみて感じたのは、「館山は車がなくても十分楽しめる」ということでした。
もちろん車があれば便利ですが、高速バス・タクシー・路線バスをうまく組み合わせれば、小さな子ども連れでも無理なく観光できます。
休暇村館山ではホテル前の海でゆったり海水浴を楽しみ、沖ノ島ではシュノーケリングや磯遊びで自然を満喫。
それぞれ違った魅力があり、海好きの我が家にとって大満足の2日間になりました。
これから館山旅行を計画している方や、公共交通機関での旅行を考えている方の参考になれば嬉しいです。
今回のモデルコース
【1日目】
- 東京駅から高速バスで館山へ
- 休暇村館山到着
- ホテル前で海水浴
- ビーチで駅弁ランチ
- チェックイン
- ウェルカムドリンク
- 温泉・夕食バイキング
- 天体観測
【2日目】
- ビーチコーミング
- チェックアウト
- タクシーで沖ノ島へ
- 海遊び・シュノーケリング
- 渚の駅たてやまでカフェ&お土産
- バスで館山駅


