今回は、4歳の息子と2人で北海道へ帰省。
利用したのは、成田空港第3ターミナルから出発するジェットスターです。
子どもと飛行機に乗るときに気になるのが、
空港でちゃんとごはんを食べられるかな?
搭乗まで子どもが飽きないかな?
第3ターミナルってどんな感じ?
ということ。
今回は実際に第3ターミナルを利用してみたので、フードコートでのランチから、搭乗口での過ごし方まで、4歳児連れの目線で紹介します。
第3ターミナルのフードコートへ
第3ターミナルには、10店舗ほどのお店が入ったフードコートがあります。

いろいろなジャンルのお店があるので、家族それぞれ食べたいものが違っても選びやすそう。
フードコート全体も広めで、子連れでも利用しやすい雰囲気でした。


また、東京食賓館やドラッグストアなども近くにあります。
食事だけでなく、搭乗前に必要なものを買いたいときにも便利。

「何か忘れたかも」となったときにお店が近くにあるのは安心です。
今回は宮武讃岐うどんへ
我が家が今回ランチに選んだのは、宮武讃岐うどん。
飛行機に乗る前なので、あまり時間をかけずに食べられるものがいいなと思い、うどんにしました。
提供も早く、旅行前の食事として使いやすかったです。
ただ、残念ながらキッズメニューはありませんでした。
とはいえ、釜揚げうどんや揚げ物など、子どもにも食べさせやすいメニューはあります。
4歳の息子も、食べられるものを選んで一緒に食事をしました。
子連れに嬉しい設備も
フードコートには、子ども用のチェアもありました。
また、充電できる場所もあるので、搭乗前にスマートフォンの充電をしておくこともできます。
子ども連れでの旅行では、スマホは何かと活躍します。
写真を撮ったり、暇つぶしに使ったり。
充電できる場所があるのはありがたいですね。
保安検査場に近い席を選ぶのがおすすめ
今回、うどんを食べた場所(宮武讃岐うどんのすぐ前)が保安検査場に近いエリアだったのですが、これが子連れにはとても便利でした。
近くにトイレもあり、食事を終えたらすぐに保安検査場へ向かえます。
子ども連れの旅行では、
「トイレ!」
が突然やってくることもありますよね。
食事→トイレ→保安検査という流れを作りやすかったのは安心でした。
第3ターミナルは入り口から結構歩きます
一方で、少し大変だったのが移動距離。
第3ターミナルの入り口からフードコートまでは、思っていたより歩きました。
この日は息子が途中で抱っこになってしまい、荷物もあるので少し大変。
大人だけなら問題ない距離でも、小さな子ども連れだと「意外と歩くな」と感じることがあります。
時間に余裕を持って向かうのがおすすめです。
搭乗口〜機内の様子
搭乗口には小さなキッズスペースも
食事を終えて保安検査を通過したあと、搭乗口へ。
第3ターミナルの搭乗口には、小さなキッズスペースがありました。

ただし、本当にコンパクト。
よちよち歩きの赤ちゃんを少し歩かせたり、小さな子がちょっと遊んだりするくらいの規模感です。
「ここでしっかり遊んで時間をつぶそう!」というほどではありませんが、搭乗前に少し体を動かせる場所があるのは嬉しいですね。
飛行機が間近に見えて、息子も大喜び
そして、今回意外と良かったのが搭乗口からの景色。
大きな窓ガラスがあり、飛行機をかなり近くから見ることができま

目線に近い高さで飛行機を見ることができるので、迫力があります。
息子も、
「おー!」
と嬉しそう。
小さな子どもにとって、空港で飛行機を眺める時間も立派なアトラクションですね。
さらに、飛行機だけではありません。
トーイングトラクターやタラップ車など、空港で働くさまざまな車を見ることができます。

乗り物好きな子なら、これだけでも結構楽しめそうです。
4歳児とジェットスターに持って行ったお菓子
今回、1時間15分ほどのフライト。
4歳児が退屈しないように、お菓子と暇つぶしグッズを用意しました。
持って行ったお菓子はこちら。

- 無印良品「つぶグミ」
- 無印良品「黒豆おかき」
- 無印良品「豆乳とおからの鈴カステラ」
- スーパーマリオクッキー
無印良品のお菓子は「3つで350円」のポチ菓子シリーズから3種類選びました。
見た目では、つぶグミが一番喜びそうだなと思っていたのですが、実際に一番気に入ったのは鈴カステラ。
「おいしい!」と言いながら食べていました。

子どもの好みって、親の予想と違うことがありますよね。
機内にあると便利だったもの
お菓子と一緒に、次の3つも準備しておきました。

- 小皿(使い捨てでもOK)
- ウェットティッシュ
- 袋どめクリップ
これらをお菓子と一緒にジップロックなどにまとめておくと、機内ですぐに取り出せます。
お菓子の袋を開けたままにしておくと、子どもがちょっとずつ食べて、残りをどうするか困ることも。
そんな時、袋どめクリップがあると便利です。
また、小皿もお菓子を少しずつ出してあげたいときに使えます。
「お菓子セット」をひとまとめにしておくと、機内での準備がかなり楽でした。
暇つぶしには100均のシールブック
荷物を増やしたくなかったので、今回は100均のシールブックを

これが意外と活躍しました。
最初は私も一緒にやってあげます。
その後は、息子が自分でペタペタ。
シールが剥がしにくいときだけ手伝いました。
今回一番気に入っていたのは、食べ物ブックのお祭りのページ。
最近、保育園でお祭りごっこをやったこともあり、ちょうど興味のある内容だったようです。

子どもが好きなテーマのシールブックを選ぶと、より楽しんでくれそうです。
1時間15分のフライトをどう過ごした?
今回の機内での過ごし方は、こんな流れでした。
離陸
↓
お菓子タイム
↓
シールタイム
↓
持ってきた小さな人形で遊ぶ
という流れ。
最初にお菓子で気分転換。
次にシールブック。
最後は小さな人形で遊びながら、なんとか着陸まで。
……とはいえ、最後のほうは、
「まだ着かないの?」
「まだまだ?」
と聞いてきて、かなりギリギリでした(笑)。
それでも、1時間15分のフライトを大きくぐずることなく乗り切れたので、親としてはホッとしました。
座席前にモニターがついていて映画やアニメが見れる大きな飛行機だとあっという間の1時間半ですが、自力で乗り切るとなると、それなりの事前準備が必要です。
4歳児とのジェットスター利用、準備してよかったもの
今回実際に利用してみて、特に役立ったと感じたのは、
①食べやすいお菓子を数種類
②小皿・ウェットティッシュ・袋どめクリップ
③シールブックなど、場所を取らないおもちゃ
です。
おもちゃをたくさん持っていくよりも、少量のお菓子とコンパクトなおもちゃを組み合わせるほうが、荷物も増えにくくてよかったです。
特に今回のようにLCCを利用する際は、機内に持ち込める荷物の重量制限が厳しいので注意です。
まとめ|第3ターミナルは子連れでも利用しやすかった
今回、4歳の息子とジェットスターを利用して感じたのは、第3タ
フードコートにはいろいろなお店があり、子ども用チェアもあります。
保安検査場近くにはトイレもあり、搭乗口には小さなキッズスペースも。
そして何より、搭乗口から間近に飛行機を眺められたのが良かったです。
飛行機だけでなく、空港で働く車もたくさん見られるので、子どもにとっては「飛行機に乗るまで」も楽しい時間。
LCCの機内での暇つぶしは、お菓子+シールブック+小さなおもちゃの組み合わせが我が家にはちょうど良かったです。
一方で、第3ターミナル内は意外と歩くので、子ども連れなら時間に余裕を持って行動するのがおすすめです。
特に保安検査を終えた後も、搭乗口まで5〜10分程歩く(行きよりも帰りの復路便利用時の方が飛行機から降りてからかなり歩くなーと感じました…)ので、その点は覚悟が必要です。
4歳児との1時間15分のフライト。
最後は「まだ着かないの?」となりましたが(笑)、なんとか無事に北海道までたどり着くことができました。
子どもとの飛行機旅は少しドキドキしますが、準備をしておくと親も少し安心。
これから子連れでジェットスターを利用する方の参考になれば嬉しいです。
※店舗・設備・サービス内容などは訪問時点の情報です。利用前に最新情報をご確認ください。




