シンプルなのに、食卓がぐっとおしゃれに見える器。
私が長く愛用しているのが、陶芸家 馬場勝文 さんの器です。
マットな白の質感が本当に美しく、どんな料理も自然と引き立ててくれるのが魅力。
また、丸い形のお皿といってもキレイなまん丸ではなく少し歪みがある点が、より優しい雰囲気を引き出してくれます。
気づけば少しずつ集まり、今ではリム皿、小鉢、マグカップなど、日常で欠かせない存在に。
今回は、実際に使っている器の使用感や、好きなポイントをまとめてみます。
馬場勝文さんの器
マットな白が料理を引き立てる
馬場さんの器といえば、白磁、黒釉、土マットなど種類がありますが、今回紹介するのはやわらかな白色が美しい白磁の器。
ツヤツヤしすぎないマットな質感の白色で、料理を自然に美味しそうに見せてくれます。
焼き菓子をのせるだけでもカフェのような雰囲気になり、普段の料理もどこか上品に見えるのが不思議です。
特に、
- 焼き色のあるパン
- キャロットケーキやスコーン
- フルーツ
などは本当に映える気がします。
シンプルだから飽きが来ない
器って、最初は気に入っていても、だんだん使わなくなることがありますよね。
でも馬場さんの器は、長く使っても不思議と飽きません。
装飾が控えめでシンプルだからこそ、季節や料理を選ばず、毎日の食卓に自然となじんでくれます。
「今日は何を使おう?」と考えた時、つい手に取ってしまう器です。
実際に使っている器たち
リム皿(20×20cm)

一番出番が多いお気に入り。
取り皿としてもちょうど良いサイズです。
トースト皿、朝食プレートなど「洋朝食の朝」によく登場します。
リム皿(16×16cm)

小さめサイズのお皿なので、ケーキ皿として使用することが多いです。
スコーンやチーズケーキなどをのせるだけでカフェ風の雰囲気に◎
リム効果で余白がきれいに見えるので、お菓子の色や形を引き立ててくれるのも嬉しいポイントです。
オーバル型リム皿(15×18cm)

楕円のお皿は盛り付けるだけで動きが出るので、とても使いやすいです。
焼き菓子を2種類並べたり、パン皿として使ったり。
リム皿(16×16cm)と組み合わせて、来客時にも活躍しています。
小鉢

ヨーグルト、フルーツ、和え物などに。
小さい器なのに存在感があり、食卓がぐっと整って見えます。
大きめ茶碗

普通のお茶碗としてはもちろん、朝ごはんの小丼ぶりにもぴったり。
卵かけご飯やしらす丼など、簡単なご飯でも美味しそうに見せてくれるのが嬉しいところです。
マグカップ・スープカップ

ぽってりした丸い形がお気に入り。
コーヒーや紅茶はもちろん、スープカップはポタージュや具沢山スープにもよく合います。
グラタン皿

我が家にある馬場さんの食器の中で唯一の耐熱皿。オーブンで使用できます。
実際にはグラタンというよりは、シチューなどの洋食に使用することが多いです。
特に、持ち手の部分が可愛らしくて気に入っています。
冬は特に出番が増える器です。
木やガラスの器との相性が抜群
個人的に感じるのが、木のカトラリーやガラスの器との相性の良さ。
ナチュラルな素材同士なので、組み合わせるだけで統一感が出ます。
例えば、
- 木のトレー
- ガラスの小鉢
- 木製カトラリー
などと合わせると、やさしい雰囲気の食卓になります。

一方、かなり色柄が強い陶器とは少し合わせるのが難しい印象も。
もちろん組み合わせ次第ですが、馬場さんの器の繊細な雰囲気を活かすなら、シンプルな器同士のほうがまとまりやすい気がしています。
まとめ
馬場勝文さんの器は、派手さはないけれど、毎日の暮らしに静かになじんでくれる存在。
料理を自然に引き立ててくれて、長く使っても飽きない。だからこそ、少しずつ集めたくなる魅力があるのだと思います。
これからも大切に使い続けたい、お気に入りの器たちです。




