子どもの朝ごはんやお弁当に人気のサンドイッチ。
パンに具材を挟むだけなので簡単なのですが、子どもが食べている様子を見ていると、
「普通のサンドイッチって、意外と子どもには食べにくいのかも?」
と思うことがあります。
食べている途中でパンと具がバラバラになったり、具だけ落ちてしまったり。
わが家でも、サンドイッチを食べている途中にパンだけをはがそうとしたり、具材がポロポロ落ちたりすることがありました。
特にお弁当や車の中など、食べこぼしが気になる場所では、できるだけ食べやすいものにしたいところ。
そこでオススメなのが、食パンで作る「ポケットサンド」です。
手抜きなのに意外と優秀で、子どもにも食べてもらいやすいので、わが家ではお気に入りになっています。
子どもが食べやすい「ポケットサンド」
ポケットサンドは、食パンの真ん中に切り込みを入れて、ポケットのようになった部分に具材を詰めるサンドイッチです。
普通のサンドイッチのようにパンを2枚重ねるのではなく、1枚のパンの中に具を入れるので、食べている途中に具材が飛び出しにくいのが嬉しいポイント◎
もちろん、絶対にこぼれないわけではありませんが、普通のサンドイッチよりもまとまりやすく、子どもが手に持って食べやすいと感じました。
そして何より、作るのが簡単!
忙しい朝にも助かります。
ポケットサンドの作り方
今回は、子どもも食べやすい定番の卵サラダを具材にしました。
材料(1人分)
- 食パン(5枚切り)…1枚
- 卵サラダ…卵1個分
- マヨネーズ…適量
卵サラダは、ゆで卵をつぶしてマヨネーズで和えるだけでOK。
卵サラダは時間がたつと卵から少し水分が出てくるので、最初から
パンがべちゃっとしにくく、ポケットにも詰めやすくなります。
卵サラダはマヨネーズを少なめにする分、塩を少々入れると味がしまります◎
作り方
作り方はとても簡単です。
成功のコツは、欲張って具を入れすぎないこと。
ついついモリモリ具を詰めたくなりますが、具は控えめの方が食べやすいのでオススメです。
最初は上記の分量を参考に試してみてくださいね♪
①食パンを半分に切る
5枚切りの食パンを半分にカットします。
5枚切りくらいの厚みがあると、具材を入れるポケットを作りやすいです。
②真ん中に切り込みを入れる
パンの断面から、包丁で真ん中に切り込みを入れます。
完全に切り離さず、具材を入れられるくらいのポケットを作ります。
パンの端まで切ってしまわないようにするのがポイント。

③トースターで軽く焼く
ポケットを作ったパンをトースターで焼きます。
表面がうっすらカリッとするくらいでOK。
焼きすぎてしまうとパンが硬くなって、ポケットに具を詰めにくくなるので、軽めに焼くのがおすすめです。
④内側にマヨネーズを薄く塗る
パンが焼けたら、ポケットの内側にマヨネーズを薄く塗ります。
パンと卵サラダの間にマヨネーズを塗ることで、パンがべちゃっとなるのを防ぎ、味もまとまりやすくなります。
ただし、卵サラダにもマヨネーズが入っているので、ここは本当に薄くて十分。
大人用には辛子を少々混ぜた辛子マヨネーズを使うと味がピリッと締まって美味しいです◎
⑤卵サラダを詰める
あとはポケットの中に卵サラダを詰めれば完成です!
パンの中に具材が入っているので、見た目もかわいらしいポケットサンドになりました〜
最後に一つずつラップで包んでおけば、そのまま持ち運ぶこともできます。

前日に準備しておくと、朝がとってもラク
このポケットサンド、朝に一から作るよりも、前日に少し準備して
前日に、
- 卵サラダを作っておく
- 食パンを半分に切って、切り込みを入れておく
ここまで済ませておきます。
そうすると、翌朝はパンをトースターで軽く焼いて、マヨネーズを塗って、卵サラダを詰めるだけ。
朝は子どもの準備や自分の支度など、何かとバタバタしますよね。
「朝ごはん、どうしよう……」と考える時間が少なくなるだけでも、かなりラクになります。
前日の夜にちょっとだけ準備しておくことで、朝の負担を減らせるのがうれしい点です。
お弁当や車の中で食べるときにも
このポケットサンドは、普段の朝ごはんだけでなく、お弁当やお出かけにも便利。
普通のサンドイッチだと、食べている途中で具が落ちたり、パンがずれてきたりすることがあります。
その点、ポケットサンドなら具材がパンの中に入っているので、子どもでも比較的食べやすいです。
特に車の中など、「できるだけこぼしてほしくない!」というときには助かります。
ラップで一つずつ包んでおけば、持ち運びもしやすいのでお弁当の時にオススメ。
食べるときはラップを少しずつ外してあげると、子どもでも上手に食べられます。
卵サラダ以外にも!おすすめの具材
ポケットサンドは、卵サラダ以外にもいろいろな具材で作れます。
きゅうり+チーズ
きゅうりを薄く切って塩もみし、水分をしっかり拭き取ります。
パンが焼き上がったら、内側にバターを塗り、きゅうりとチーズを入れるだけ。
シンプルですが、朝ごはんにもぴったりです。
きゅうりは水分が多いので、塩もみしたあとに水分をしっかり拭き
水分が残っていると、パンがべちゃっとしやすくなります。
ツナマヨ
子どもにも人気のツナマヨもおすすめです。
ツナの油や水分をしっかり切って、マヨネーズは少なめに。
ツナマヨはそのまま詰めてもいいですし、チーズを一緒に入れても◎
こちらも具材の水分をできるだけ少なくしておくと、パンがしっとりしすぎません。
ハム+チーズ
ハムとチーズの組み合わせも、手軽で失敗しにくい具材。
パンが温かいうちにチーズを入れると、少しとろっとしておいしいです。
子ども用なら、ハムやチーズを食べやすい大きさにしておくと◎
「ちょっと手抜き」でも大丈夫♪
サンドイッチというと、具材を何種類か用意したり、きれいに切ったり……と、なんとなく手間がかかるイメージもあります。
でも、このポケットサンドなら、食パンと好きな具材があればOK
具材をたくさん用意しなくても、卵サラダだけでも十分です。
むしろ、子どもが食べてくれるなら、それだけで満足!
「今日は何を挟もうかな?」と考えるのも楽しいですが、忙しい日は卵サラダやツナマヨなど、家にあるもので簡単に作るくらいがちょうどいいと思っています。
まとめ:子どもが食べやすい朝ごはんのひとつに
子どもが食べるものは、栄養や味だけでなく、「食べやすさ」
大人にとっては普通のサンドイッチでも、子どもにとっては、パンがずれたり具材が落ちたりして意外と食べにくいことも。
そんなときに試してみてほしいのが、今回のポケットサンド。
前日に少し準備しておけば、朝はトースターで焼いて具材を詰めるだけなので、とっても手軽です。
朝ごはんにはもちろん、お弁当やお出かけにも。
ぜひ試してみてくださいね♪




