秋になると、公園で見つけることが増えるどんぐり。
子どもと公園に行ったときに、落ちているどんぐりを見つけると、ついつい拾いたくなります。
「こっちにもあった!」
「帽子がついてるよ!」
なんて言いながら拾っているうちに、気づけば袋いっぱいに。
今回は、そんなふうに子どもと一緒に拾ったどんぐりを使って、秋の工作をしてみました♪
作ったのは、どんぐりで作るクリスマスツリー。
秋に拾ったどんぐりが、冬のインテリアに変身しました。
公園でどんぐり拾い
どんぐりを拾ったのは、近所の公園。
子どもと一緒に歩いていると、足元にころころとしたどんぐりがたくさん落ちています。
大きさや形が少しずつ違ったり、帽子がついていたり。
同じように見えても、よく見ると一つひとつ違っていて、拾っているだけでも楽しい時間です。
子どもが夢中になって拾ってくれたので、気づけばかなりの量になりました。
せっかくたくさん拾ったので、何か作ってみようと思い、今回はどんぐりアートに挑戦。
まずは、どんぐりをきれいに
拾ってきたどんぐりは、そのまま工作に使わず、まずはしっかり洗います。
ブラシを使って、表面についている土や汚れを落としていきます。
そして、どんぐり工作をするときに気になるのが虫。
虫が出てこないように、どんぐりを茹でます。
鍋にどんぐりと水を入れて、水から加熱。
沸騰してから3~5分ほど茹でます。
茹ですぎるとどんぐりが割れてしまうことがあるので、様子を見ながら。
茹で終わったら、しっかり乾燥させてから工作に使います。
きれいに洗って、下準備をしていると、それだけでもちょっとした季節の手仕事のようで楽しく感じました。
IKEAの額縁を使ってどんぐりアートに
今回使ったのは、IKEAの「SANNAHED 25×25」というコレクション額縁。


この額縁は、普通の平面的な額縁とは違って、少し立体感のあるものも飾ることができます。
今回のどんぐりアートにもぴったりでした。
額縁の中の板と同じサイズに厚紙を切り、布を敷き、貼り付けます。
さらに今回は、インド製のスパンコール付きリボンで全体を縁取ってみました。
今回はどんぐりが映えるようシンプルな布を選びましたが、クリスマスらしい色合いの布を使っても可愛いらしくできそうです♪
どんぐりをクリスマスツリーの形に
台紙ができたら、いよいよどんぐりを並べていきます。
どんぐりは、横に寝かせるのではなく、立つ形にしてクリスマスツリー型に並べました。
下の方を大きめに、上にいくにつれて少しずつ小さく。
「このくらいかな?」
とバランスを見ながら並べていく時間も楽しいです。
形が決まったら、木工用ボンドで接着。
今回、どんぐりの接着にはすべて木工用ボンドを使いました。
一つずつボンドをつけて、動かないようにそっと置いていきます。
どんぐりは一つひとつ形が違うので、きれいな三角形にするというより、少し不揃いなくらいの方が自然な雰囲気に仕上がりました。
松ぼっくりや帽子付きどんぐりも
どんぐりだけでも十分かわいいのですが、周りには松ぼっくりも飾りました。
さらに、帽子がついたどんぐりも。
拾ったときに「これは可愛いな」と思って取っておいたものを、飾りとして使いました。
公園で拾ったものが、そのまま作品の一部になるのも嬉しい♪
お店で買った材料とはまた違った、思い出の残る作品になりました。
秋に拾ったどんぐりが、冬の飾りに
完成したどんぐりアートは、こちら。

公園で拾ったときには、
「こんなにたくさん、どうしよう…」
と思っていたどんぐり。
まさかクリスマスの飾りになるとは。
子どもと一緒に拾ったという思い出もあるので、買ってきたインテリアとはまた違う愛着があります。
子どもと過ごす秋の楽しみのひとつに
どんぐり拾いは、公園で気軽に楽しめる秋の遊び。
たくさん拾ったあとは、工作にしてみるのもオススメです。
今回のどんぐりアートは、どんぐりを並べたり、どの場所に飾るか考えたりと、子どもと一緒に楽しみながら作ったので楽しさも倍増◎
来年も公園でどんぐりを見つけたら、また何か作ってみたいなと思います。





